相鉄電車の写真を多用した２０１１年版カレンダー３種類を発売！従来の壁掛けと卓上タイプに加え、「ｉＰａｄ」専用も登場！

で、通常の壁掛けタイプは表紙に１１０００系車両の写真を使用、じゃんじゃじゃーんってところですかな？でで、卓上タイプは、２０００系、３０００系、ＥＤ―10形など昔懐かしい写真を多用してるってことで、たまりませんなあってところですかな？ででで、鉄道会社では初の試みのｉＰａｄ専用カレンダー、全45種類の写真を用意してて、各月の写真を自由に差し替えることができるほか、レイアウトを変更したり、カレンダーの日付部分にスケジュールを入力したりすることができんだって。ふーん？

「アオガエル」が目覚まし時計？

「アオガエル」の愛称を持つ東急旧５０００系車両？ってことなんですけど、「アカガエル」は京急か？まあ、それをデザインした目覚まし時計を発売したそうですな。東急線各駅の売店などで10，000個の限定販売ってことみたいで、１，５００円だと。「げろげーろ！」って起こしてくれんのかなあ？

名付けて「エアトレイン大会」？がたんーごとんー？

ということで、電車の走行音や車内アナウンスなどを口まねし、その”そっくり度”を競うユニークなイベントが横浜・上大岡の京急百貨店で開催されたんだと。で、のどを鳴らしたり息を吹きかけたりしながら、線路際の臨場感を再現したってことですけど、いろんな大会がありますなあ。でで、優勝したのは、小学４年生の、たぶん「鉄っちゃん」で、京急の品川駅を発車し、次の北品川駅に着くまでの新１０００形電車を忠実に再現し、徐行しながら通過する踏切の警報音も忘れないというディテールさが評価されたみたいですぞ。それよりも「京急」を取り上げたからじゃぁありませんかな？「東急」や「小田急」じゃぁ、どうだったかな？

横浜駅西口の横浜高島屋と東口のそごう横浜店、ＧＴ-Ｒで福袋対決！

なんとも、ともに来年１月２日、日産の話題のスポーツカー「ＮＩＳＳＡＮ　ＧＴ-Ｒ」に宝石などを合わせ、２店とも１点限りの抽選で、西暦にちなんだ価格2008万円の豪華福袋を発売すんだと。チェリーさんには「手がでない」、っていうか、｛羽」がでない、すなわち「高値の羽」？ですな。で、このＧＴ-Ｒ、秋の東京モーターショーで話題を集めた人気もんで、納車まで約２カ月待ちという状況なんだって。横浜高島屋は、プラスして高級時計とスターサファイアの指輪をセットにした福袋で、そごう横浜店はっていうと、プラスしてプロレーサーの運転指導、2000万円相当のダイヤなどをセットにした福袋っていうことで、運転できないチェリーさんは横浜高島屋にしようかな。むむ、金がないのか！

スカイライン誕生50周年を記念して開発担当者の監修による「スカイライン検定」！いやはや？

日産スカイラインブログっていうところで開始するってことですぞ。旧プリンス自動車工業時代に企画された初代から７代目までの開発に携わった櫻井眞一郎さんが監修するんだと。ふーん？名車と呼ばれたスポーツカーをめぐり、難問を含めた質問が出題され、全問に答えると、正解数に応じて１級から５級が与えられ、「デジタル認定書」が発行されんだって。へーぇ？そんでもって、公開期間は12月６日から16日ぐらいまでのようですな。では問い、「空にまだ青い空がいるように、僕には君がいる。Oh the sky is love.Love is the sky. 愛のスカイライン」？っていうふうなテーマソングを歌っていた、チェリーさんのご主人の好きなアーティストは誰だ？

車のおもちゃを集めた企画展「好きだからクルマだけ展」、とらさんじゃぁありませんぞ！

1900年代初めから1970年代までに製造され、今ではあまり目にすることがないミニカーやペダルカーなど約3,000点が展示されてるってことで、横浜市の横浜人形の家で開かれてんだって。で、1959年に生産された国産第一号の青のクラウンなどのミニカー約2,000台がずらりと並ぶ一角があったり、おもちゃメーカー「大盛家」のセドリックやブルーバードがあったりと、国内で広く流通したミニチュアやミニカーなども展示されてんそうで、時代順になってて車のデザインの移り変わりが一目で分かるみたいですぞ。いやはやマニアにはたまりませんな。でも、やっぱりチェリーさんとチェリーさんのご主人には、「ミニカー」よりも「ミニスカ」ですな。

東急電鉄と横浜市神奈川区が昭和初期に使われていた復刻版記念チケットを販売！

なんか相鉄と保土ヶ谷区でも似たようなことをやってたような気がするんですけど、それはそうとして、東急東横線開通と横浜市神奈川区誕生が、ともに80周年を迎えたってことで、限定3，000セットを用意し、神奈川区内３駅の白楽、東白楽、反町、っていっても「そりまち」じゃありませんぞ、の窓口で取り扱ってんだと。で、当時使用されていた硬券を再現したってことで、大きさは縦約３センチ、横約９センチで、台紙には当時の車両や駅の写真をあしらい、東横線・復刻版沿線案内もついてんそうですぞ。でで、次はどこの区と、何線かなあ？

「百歳のちぎり絵展 望郷の心象風景」

大和市役所１階ロビーにて開くそうなんですけど、なーんとも今年100歳を迎えた大和市在住のおばあちゃんの作品展なんだって。で、趣味でちぎり絵を始めたのは83歳の時ってことで、「きっかけはー」っていうと、情報誌に載っていた広告、まあフジテレビではなかったんですな、でで、めきめきと上達し、６年後には教授の免状を得るほどの腕前になったってことですぞ。いやはや、おそれいりやの鬼子母神ですな。17年間で制作した作品は約200点近くで、作品の多くは、南の島々の情景、特に生誕の地の徳之島を描いた作品が多いんだと。ででで、ちぎり絵展、100歳の作品２点を含む渾身作14点を展示するそうですぞ。チェリーさんも紙をちぎるのは好きなんですけどなあ？

「保土ケ谷区制八十周年記念入場券」

そんなこんなで、横浜市保土ケ谷区が誕生して10月１日、「都民の日」でもありますな、に80周年を迎えることを記念してってことで、相鉄線内で保土ケ谷区にある天王町、星川、和田町、上星川、西谷の５駅と、なぜか隣接する西横浜駅の合計６駅で発売すんだと。で、発売する入場券の種類は発売各駅の懐かしい駅舎をデザインした硬券タイプと、相鉄線が当時神中鉄道と呼ばれた時代に活躍していた「神中三号機」をデザインした硬券タイプの２種類で、６駅合計12種類発売すんそうですな。でで、発売枚数は各1，000枚ってことで、なんか少ないような？もっと「きっぷ」良くはいかないのかなあ？

「バードカービング」と「フィシュカービング」で、手軽な道具でリアルな作品！

木片に鳥だの魚だのの姿を彫り込んで彩色し、本物そっくりに仕上げてんだと。川崎市内で10年間も続けてる巨匠のようなんですけど、自宅内の６畳間いっぱいにカービング作品を並べてんだって。で、材料となる木材は、近くの建築業者らから廃材を分けてもらってんそうで、鳥の作品は約50で、制作期間は実物大のメジロやメグロ、アオカケスで約３カ月なんだそうで、魚はっていうと、20センチ大のアユでは３日程度で、約80みたいですな。でで、ある程度湿気を帯びた日が作業に適してんだと。うーん、モデルの募集はしてないんですかなあ。チェリーさんを躍動感あふれる、愛らしく、さわやかに彫ってほしいもんですなあ。