相鉄線星川─天王町駅間の高架下の複合施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」
で、星川─天王町駅間の高架下スペースは、相模鉄道さーんとはまのお役所さーんによる連続立体交差事業によって誕生したってことで、2020年に協定を結び、計画を進めてきたんだと。でで、高架下の全長約1.4キロを五つのエリアに分けて開発し、星川駅周辺の「Bゾーン」が先行開業するようで、地上2階建てで、テナント13店舗が出店し、平日のランチタイムは、時間無制限でパンが食べ放題のレストランや、昭和の時代の相鉄線さーんの車両の写真が並ぶカフェなど、愛されるよう工夫を凝らしたってことですぞ。ででで、施設は今日2日から順次オープンし、「Bゾーン」以外のエリアの詳細は、順次案内していくようですぞ。もしかして、チェリーさんちからもそう遠くないところかなあ?
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