鎌倉市常盤のカフェ「樹(いつき)ガーデン」さーんが閉店
で、「天空のカフェ」や「森のカフェ」とも呼ばれ、地域住民のみなさーんや観光客のみなさーんから長年愛されてきたそうなんですけど、市街化調整区域での「専用住宅」で、飲食営業の調理設備を使用することが、都市計画法第42条に抵触してんだと。でで、樹ガーデンさーん、北鎌倉と鎌倉大仏殿高徳院を結ぶハイキングコース上に立地し、散策に訪れたみなさーんがトイレや休憩のために立ち寄った場所で、求めに応じて1980年から県の保健所の許可を得た上で、飲食を提供してきて、欧米のガイドブックでも「鎌倉の必見名所」として紹介され、新型コロナウイルス禍前には国内外から年間6万人が訪れるなど、市内でも有名な観光スポットの一つとなってたってことですぞ。チェリーさんのご主人、まだ行ったことがないみたいなんですけどなあ。ででで、唯一無二の場所ってことなんで、新たな出発につながっていけばよいですなあ。行ってみたーい!
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