建築物に使われる発泡断熱材に光を当ててアートを浮かび上がらせる湯河原町の「光彫り作家」ゆるかわふう巨匠の県内初の大規模展覧会 in 横浜のそごう美術館
でもって、来週12日から開かれるんだと。でで、海や空を思わせる青色の濃淡で幻想的な動物や風景画を描く「光彫り」は、ゆるかわ巨匠が学生時代に生み出した世界初の技法なーんだって。ででで、この展覧会「光の芸術家ゆるかわふうの世界 宇宙(そら)の記憶」では、2015年以降に制作した約30点を、テーマごとの3構成に分けて展示するってことで、夜の横浜港から見えるクルーズ船を捉えた新作「I’m flying」などが見どころなんだと。こりゃぁ、見てみないとわかりませんな。
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