江戸時代に建造されたといわれる蔵造りの商家が宿泊施設としてリニューアル
で、リニューアルされたのは古くから栄えたマグロ問屋の2階建て商家ってことで、前面は江戸時代からの重厚な蔵造りで、奥に洋館が増築され、玄関には取引していたマグロ漁船の木札がいくつも掲げられるなど、往事をしのばせるみたいですな。でで、内装を一新してオープンする「江戸の蔵宿」は全6室ってことで、1棟貸しの形態で、ツインベッドルーム3室、内風呂、シャワールーム、トイレ、キッチン、製氷機などを完備してて、テラスではバーベキューも楽しめるようなんですけど、当面は素泊まりプランのみなんだと。ででで、古民家の再生に取り組む「ミウラトラスト」さーんが三崎下町地区の活性化を図ろうと手がけたそうで、チェリーさんには、ちと広すぎますな。
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