五穀豊穣(ほうじょう)や商売繁盛などを祈願する「初午(はつうま)祭」 in 関東三大稲荷の一つに挙げられる秦野市今泉の白笹稲荷神社さーん
で、初午祭は、奈良時代の711年、立春後初の「午の日」に穀物の神「稲荷神」が京都市の稲荷山に鎮座したという言い伝えにちなみ各地の稲荷神社で行われてんそうで、生活の大本となる衣食住を中心に、五穀豊穣や商売繁盛、開運などが祈願されてんだと。でで、本殿脇にはササが立てられ、「神の使い」とされるキツネさーんの好物の油揚げを供える参拝客のみなさーんの姿も見られたようですぞ!ででで、新型コロナの中、商売繁盛にもつながればよいですな!
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