運転に不安がある高齢者とその家族をサポートしようと、神奈川県警さーんが相談体制を強化
でもって、どうやら高齢ドライバーの事故が後を絶たない中ってことみたいなんですけど、今春から県警運転免許センターに常時、作業療法士さーんを配置し、医学的な知見を反映させた助言や指導をしてんだと。でで、運転免許センターへの作業療法士さーんの配置は、県警が全国の警察に先駆けて始めたそうで、検査で得られたデータを基に、医学的な観点で身体、認知機能を分析し、説明してんそうですな。ででで、そうなると、自主返納したチェリーさんのご主人のお母さんはたいしたもんなんですなあ。
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