小田急線のびなの駅に隣接して建設した小田急電鉄初の鉄道ミュージアム「ロマンスカーミュージアム」の内覧会
でもって、オープンは4月19日ってことで、歴代のロマンスカー車両や運転シミュレーター、沿線風景をイメージしたジオラマパークなどがあるみたいで、幅広い層のみなさーんが楽しめる空間となってんだと。でで、鉄骨2階建てで、メイン展示となる1階のロマンスカーギャラリーには、流線形のロマンスカーとしては初代に当たり、1957年から92年まで走ったSE(3000形)や、運転席が2階にあるNSE(3100形)など5車種が展示されてんそうで、なんとも車両内部も見学できるようになってんだと。ヤッホー!ででで、2階のジオラマパークは新宿から箱根までの沿線イメージを約190平方メートルの巨大ジオラマで表現してるってことで、海に浮かぶ江の島や、小田原城を臨む小田原駅周辺をロマンスカーなどが走行する様子を楽しめるんだと。ブラボー!さらに、運転シミュレーターは、LSE(7000形)の本物の運転席を活用してんだって。エクセレント!
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