市民生活に根差して継承されている「川崎市地域文化財」に新たに28件を選定 presented by 川崎市教育委員会さーん
で、有形文化財「建造物」に能満寺本堂、「歴史資料」に「生田緑地D51形蒸気機関車」などを選んだってことで、これで地域文化財の総数は159件となったってことみたいですぞ。ずいぶんありますな。でで、選定は2017年12月に創設した「市地域文化財顕彰制度」に基づく取り組みで、3回目の今回は昨年4月1日から6月30日まで市内の社寺、町内会・自治会、歴史・文化財に関する任意団体、小学校などから推薦があり、川崎市文化財審議会の意見を得て、有形文化財21件、有形民俗文化財6件、記念物1件を選んだってことなんだと。ででで、要は、「かわさき」には良いものがまだまだありますぞ!ってことなのかなあ?
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