幕末期における海防の最前線となり、今年開設300周年を迎えた浦賀奉行所の絵図2点
でもって、このほど、見つかったってことみたいで、通訳部屋が初めて置かれた当時の絵図も含まれ、絵図は30日まで、浦賀コミュニティセンター分館(郷土資料館)で展示されてんそうですな。でで、絵図は2枚とも奉行所の配置を示した平面図(約80センチ四方)ってことで、1枚には奉行所大工棟梁(とうりょう)見習だった川島平吉巨匠の署名があったってことで、もう1枚の絵図には通訳の部屋がなく、和紙を重ねて増築しようとするものだったってことなんだと。ででで、これらの資料の発見により何がわかったっていうのかなあ?チェリーさんに細かくかみ砕いて教えてくださーい!
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