歩道の狭さが課題となっていた「厚木第二踏切」の改良工事が、年度内に完了する見通し!
で、片側50センチ足らずだった歩道部分を5倍に拡幅し、お年寄りやベビーカーも安心して通れるよう、バリアフリーも施したってことで、住民のみなさーんの要望を受け、事業計画に着手して8年余ってことみたいですぞ。チェリーさんがびなにいたころからなんですなあ。でで、この厚木第二踏切、JR相模線と小田急小田原線が乗り入れる厚木駅から南に約80メートルの位置にあるってことで、元々、歩道が極端に狭く、全幅7メートルのうち、6メートルは車道部分で、歩道部分は両側に約50センチずつしかなく、歩行者と自転車がすれ違うのは困難だったようですぞ!ででで、改良に伴い、踏切の全幅は1.7倍の12メートルに拡張され、車道部分はそのままに、歩道部分の幅員は5倍の片側2・5メートルに広がり、またお年寄りやベビーカーがつまずかないよう、路面の凹凸もなくしたようですぞ。やれば、できるってことですな!ならば、チェリーさんちの周りの道も、・・・?
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