川崎の伝統野菜「のらぼう菜」の収穫がスタート!
でもって、のらぼう菜、約800年前から川崎市の多摩区あたりの地区に伝わるアブラナ科の野菜ってことみたいで、江戸時代の天明・天保の大飢饉(ききん)を救ったとの伝説も残ってて、生産者の自家消費用として、ほそぼそと受け継がれてきたんだと。なーるほど。だからチェリーさんの小耳にはなかなか入ってこなかったんですな。でで、どうやら今年は出来がとてもいようで、柔らかくて甘いんだと。あっまーい食べ物なんですかな?ででで、とある直売所では1束(400グラム)200円で販売してるってことですぞ!
| 固定リンク
コメント