ハロウィーンに合わせ、幽霊をイメージしたようかんの新商品「封印されし羊羹(ようかん)」 preseted by 川崎市内の和菓子の老舗「末広庵」さーん
よってもって、来週31日まで販売しているってことで、どうやら、気持ちわるーい!って感じなんですけど、おいしーい!ってことなんだって。でで、このお店、2015年から、お化けやゾンビなどをイメージした和菓子を毎年1点、ハロウィーンに合わせて開発しているみたいで、これまでに「ゾンビの指」を模したサブレ、練り切りで作ったオバケの上生菓子などを送り出してきてんだと。ででで、今年の「封印されし羊羹」、ホラー映画のワンシーンから、長い髪の毛と充血した目玉を持つ幽霊を閉じ込めたデザインで、細く切った塩昆布で髪の毛を表現し、「白あんをベースにしたようかんの甘みとマッチしてんそうで、ならば、食べてみたいですなあ。
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