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10月 16, 2018

歴史資料を豊富に収蔵する伊勢原市の「雨岳文庫」で明治150年企画展「日本遺産 大山寺と阿夫利神社-大山・信仰の中心地と物見遊山-」

で、大山信仰の歴史について絵図や年表を通じて紹介しているんだと。でで、文化庁の日本遺産に2016年4月、「江戸庶民の信仰と行楽の地~巨大な木太刀を担いで大山詣(まい)り~」が認定されたのを機に、ウオーキングガイド冊子「大山寺と阿夫利神社」をまとめたってことなんですけど、今回の展示は、この内容をパネル展示に編集し直したんだって。ででで、展示の最初には、大山の古い絵図に阿夫利神社下社、大山寺、女坂七不思議、茶湯寺など、中腹から頂上までの見どころが図示されてて、大山の歴史をまとめた年表では、鎌倉時代に武士の世になると大山寺が武家によって保護・信仰されたことや、江戸時代が始まると徳川家康による「慶長の改革」で武力を持った修験勢力と妻帯者が下山させられ、御師(おし)(後の先導師)の誕生につながったことなどが説明されてんだと。さらに、幕末から明治にかけては廃仏毀釈(きしゃく)による混乱が説明されてんそうで、日本を訪れた外国人が、この時期から早くも大山に登っており、イギリス公使の一行が1873(明治6)年に登山し、ロンドンニュースに掲載された記事などを紹介しているんだと。なかなかうんちくのありそうな展示なんですな!

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