徳川家康の外交顧問として活躍したイギリス人・ウィリアム・アダムズ(日本名・三浦按針)の業績を紹介する「第5回ANJINサミット」 in よこすか芸術劇場
で、横須賀、大分県臼杵、静岡県伊東、長崎県平戸の按針ゆかりの4市で構成する連絡協議会の主催ってことで、トークセッションでは、徳川宗家18代当主・徳川恒孝巨匠と按針の菩提(ぼだい)寺である浄土寺の住職・逸見道郎巨匠が人物像や魅力などを語り合ったってことですぞ。でで、なぜ、このお二人、意気投合したのかなあ?そーんなことも話し合われたみたいですぞ。ででで、家康と按針を題材とした大河ドラマ化をNHKへ要望してんみたいで、ずいぶん力が入ってますなあ。
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