“触って”“聴く”特別展示「いしのこえ」 in 開館20年を経て老朽化した空調設備を改修工事中の神奈川県の茅ケ崎市美術館
で、1階エントランスホールで、台上に並んだ石に触ると音が出る作品と、実際に茅ケ崎海岸で録音した波の音などで構成されてるってことで、従来の美術鑑賞の枠にとらわれないみたいですけど、どっちかっていうと空調が入らない難点をカバーした企画って感じですな。でで、メイン展示の「いしのこえ」は、海岸で拾った石に銅箔(どうはく)を貼るなど電子工作を施し、触れると音が鳴るようにして正三角の机3台に並べてあるんだと。ででで、これなら、チェリーさんもさくらっちも楽しめますかな?
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