「戦争のない、平和な世界に」との願いが込められた「アンネのバラ」が、フェリス女学院大学緑園キャンパスで満開
で、バラは「アンネの日記」で知られるユダヤ人少女、アンネ・フランクさーんにちなんで名付けられ、2003年にキャンパス内に植樹されたってことで、つぼみの頃は赤、開花すると黄色、満開の時期はピンクに変化するのが特徴なーんだと。おもしろいですなあ。でで、ボランティアの学生のみなさーんが手入れし、後輩のみなさーんに受け継いでいるってことで、花が咲いた後の剪定(せんてい)を年2回欠かさず行うことで、毎年、かれんな花が楽しめるんだと。手入れが行き届いているってことですかなあ。ありがとうございまーす!ででで、今年は、例年より早い先月下旬に開花したってことなんですけど、一般公開はしていないんだって。みーんなで「平和について考える」きっかけにしたいんで、みーんなが見ることができるといいですな。が、女子大なんで、チェリーさんのご主人みたいな怪しいのが入ってきちゃうのも困りますからなあ。
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