小田原市内の耕作放棄地を活用して生産された温州ミカンをもとにしたスパークリング酒「おひるねみかん酒スパークリング」
で、なんとも高齢化と担い手不足などにより、小田原市内の耕作放棄地は増加傾向にあるんだって。でで、今年に仕込んだ新酒で造った第2弾では、160本を販売するってことで、足を運んでもらうことで下曽我地域の活性化につなげようと、地元の内山商店さーんのみで販売するってことですぞ!ででで、砂糖を使っておらず、清涼感とまろやかな口当たりが魅力ってことみたいで、よってもって年末年始のおめでたい席で食前酒や食中酒に「お・す・す・め」ってことのようですな。まあ、とはいえ、飲みすぎにはご注意!
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