横浜港で働く人たちにボリューム満点の食事を低価格で提供している「波止場食堂」さーんに横浜の一流シェフが監修した西洋料理が登場
てなことで、運営する横浜港湾福利厚生協会さーんが創業60周年を迎えたことを記念するものってことみたいで、今月31日まで提供してんだって。でで、監修したのはフランス料理「横濱元町 霧笛楼」の今平茂総料理長の巨匠さーんってことで、波止場食堂の司厨(しちゅう)長・田中和美巨匠とは、元町発の西洋料理の生みの親である矢島政次巨匠シェフの兄弟弟子という関係から、コラボが実現したってことみたいですぞ!「味」なことをしますな。ででで、特別メニューは、海の幸をふんだんに使い、波をイメージしたメレンゲを添えたブイヤベースと、やわらかい牛肉がたくさん入り、バターライスや温泉卵が付いたハッシュドビーフってことで、おいしそうですな。チェリーさんのご主人も食べに行ったらいいのになあ。
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