和紙の魅力を伝える工芸作家木村元子巨匠の個展 in 鎌倉市の「百年の蔵 喫茶&ギャラリー 鎌倉tsuu(つう)」
で、和紙ちぎり絵やランプシェードなど約50点が展示されてんだと。 でで、花などを表現する際、ちぎった和紙を浮かせて貼り付け立体感を出しているのが特徴ってことで、会場には、三浦海岸駅前の河津桜や諸磯湾から望むダイヤモンド富士など三浦市内の景色を表したものや、和紙の柔らかさを生かし猫の毛がふわふわしている様子を表現したものなど、ぬくもりを感じさせる作品が並んでんだって。チェリーさんとさくらっちとしては、和紙のかみごたえが気になりまーす!
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