横浜港大さん橋国際客船ターミナルの岸壁が釣り場として一般に開放
で、大さん橋は客船が利用する横浜市の港湾施設ってことなんですけど、保安対策が強化されており、許可を得た人以外は岸壁に立ち入ることができないんだと。とはいえ、 市街地の中心部にあり海に突き出た形状で水深が10メートル超と深いことなど、釣り場としての好条件がそろっているんで、客船が寄港しない日に限り岸壁を特別に開放することにしたみたいですぞ!なんとも「湾」ダフル!でで、 会場となるのは、大さん橋のみなとみらい21(MM21)地区を望む新港側の岸壁約300メートルと、先端の約110メートルの計約410メートルなーんだって。ででで、試し釣りを兼ねた生態調査によると、体長20センチ以上のアジやメジナを中心に、スズキ、アイナメなどが釣れたそうですぞ!意外にもいろいろといるんですなあ。「ぎょぎょ」っと驚きましたな!
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