恒例の「大王松感謝祭」
で、パワースポットとして知られる箱根ガラスの森美術館の大王松(だいおうしょう)の巨木から授かる力がより大きくなるようにと、願いを込めて開かれたそうで、風船をモチーフにしたガラスのオブジェを枝に飾り付け、箱根神社の神職による神事が執り行われたってことですな。でで、大王松はマツ属の中で最も葉が長く、松葉は3本あって、その葉を身につけていると幸運に恵まれ、知恵や慈悲、真心を授かると言われているんだって。ならば、チェリーさんもさくらっちも身につけたいですぞ!ででで、この美術館庭園の大王松は高さ約20メートルで、樹齢は推定100年で、松葉の長さは20~30センチで、この日は専用ケースに入れて配られたってことですけど、ほしいなあ。チェリーさんとさくらっちは「まつ」わ!
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