伊豆箱根鉄道の大雄山線開業90周年を記念し、かつて「赤電」として親しまれたベージュと朱色に塗装した電車が復刻!
でもて、この路線は大雄山最乗寺さーん、ついこの間チェリーさんのご主人もお参りに行ってましたな、の参詣客への利便性向上を目的として1925年10月15日に運行を開始したそうで、赤電っていうのは1962年から1996年10月の引退まで沿線住人のみなさーんらの足として活躍したといい、10月のイベントに向け静岡県内の工場で塗り替えられてきたようですな。でで、 JRの貨物線を経由して大雄山線に運ばれてきたオールドカラーの車両なんですけど、その「赤電の出発式は10月1日午前9時半から大雄山駅で行い、運行期限は定めず1日最大17往復するみたいですぞ!チェリーさんちからは、ちと遠いんですよなあ。
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