びなのお役所さーんが感震ブレーカーの普及を目指したモデル事業を開始する方針を決定
で、感震ブレーカーっていうのは設定値以上の揺れを感知すると自動的に電気の供給を遮断する防災機器ってことで、大地震後の電力復旧で壊れた家電に通電して起こる「通電火災」を防止してくれるんだと。なかなか「感心」ものですな!でで、実はびなのお役所さーんは、びなの北部の住宅密集地である東柏ケ谷1~6丁目をモデル地区に選定してアンケートを4月に実施してたようで、結果、設置意向は「ある」10.1%、「補助があれば検討」62.8%と高いことが分かったようですぞ!チェリーさんちのある「中央」でもやってくれればなあ?ででで、工事不要の簡易型を購入し、東柏ケ谷3、4、6丁目を対象に各自治会さーんと調整しながら希望世帯などに配布するんだって。びな全体を対象にした補助事業となる日はくるのかなあ?
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