毎年7月に行われる「上溝夏祭り」で使われる最も古い神輿(みこし)が、34年ぶりに修繕・改修
で、相模原市中央区の上溝地区のことみたいなんですけど、まあ次代にしっかり継承しようってことなんですかな?でで、神輿は、幅約1.5メートル、高さ約2.5メートルってことで、江戸城を修理した宮大工の棟梁(とうりょう)の手により、江戸後期の1809年に制作されたと伝えられてんだと。 ででで、上溝祭りは市の六大観光行事として知られ、21基の神輿と8台の山車が勇壮さと華麗さを競い合うってことですぞ! よってもって、神輿は6月ごろ改修を終える予定なーんだって。楽しみですな。
| 固定リンク
コメント