14、15の両日に開かれた大和市最大のイベント「第39回大和市民まつり」の来場者数が、「15万人」で確定?
で、前回の開催後、「20万人」としていた算出の根拠に一部の市議さーんから疑問が出ていて、カウンターによる計数を取り入れたが、結局は前年との比較による目算になっちゃったってことですけど、「野鳥の会のみなさーん」の力を借りればいいのになあ。でで、会場の公園4カ所の出入り口で、アルバイトを各1人配置し、両日とも1~2時間、入場客に限ってカウンターで計数して、最終的には前回とのにぎわい具合を比較して目算し、主催者の実行委員長さーんが判断したってことで、結局、なんのための「カウンター」だったんだろう?ででで、まあ 約2300人が参加したパレードの見物客のみなさーんを例示し、なかなか沿道の人波のどこまでが来場客か否かを見極めるのは難しそうですぞ!やっぱり、「ざっくり」でいいんじゃないのかなあ?
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