相模原市立図書館さーんが、中身が分からない状態で本を貸し出す「としょかん福袋」
でもって、新年に、新たな本との出合いをってことで、この5日から用意するんだって。で、今回で5回目の取り組みってことのようで、前回は40セットを用意したそうなんですけど、なんとも貸し出し初日の午前中になくなっちゃったため、今回は60セットを用意したんだと。意外にもみーんな本好きなんですなあ。でで、問題の選書は同図書館の司書が担当するってことのようで、民間には委託しないんですな!ででで、福袋には「野球の名将かく語りき」、「いろいろな父親がいるのです」といったラベルが貼られ、このキャッチフレーズを手掛かりに選んで借りる仕組みなーんだって。てなことで、大人向けは2冊一組、子ども向けは3冊一組が1セットで、なくなり次第終了するってことですぞ!
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