地元特産の「津久井在来大豆」を使って今春に仕込んだみそを味見をするイベント
で、相模原市緑区の千木良公民館で行われ、半年以上かけて完成した甘くてこくのある“地域の味”を楽しんだってことですな。でで、地域住民でつくる「相模湖大豆の会」さーんの主催ってことで、津久井在来大豆の発祥の地とされる千木良地区で、自然や農業の楽しさを伝えるために3月に発足したこの会の初めて造ったみそのお披露目だったんだと。ででで、プラスチックと杉でできた二つのたるを「みそソムリエ」の資格を持つ巨匠が開封すると、みそ独特の香りが広がり、「杉だるはカビが生えやすい」「空気に触れている部分と触れていない部分の色の違い」などの説明を受けたってことですな。
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