10月1日にリニューアルオープンするびなの市立中央図書館で新規購入予定の図書に発行の古い本など不適正なものが含まれているのではないかとの指摘あり!
で、改装の設計段階から指定管理者としてレンタルソフト店大手「TSUTAYA」さーんを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)さーんが参加してサービス向上などが注目されたようなんですけど、オープン直前になって業務の根幹をなす選書でつまずいちゃいましたかな?でで、このCCCさーんは2013年4月、佐賀県武雄市で市立図書館の指定管理者として全国で初めてリニューアルオープンを手掛け、カフェを併設するなど従来の公立図書館にない大胆な改装で集客力を高めた一方、利用者から選書や郷土資料の保存に対する苦情もあったようですな。でもって、9月に入って約8300冊の購入リストの提出を求め、確認作業を行い、そしたら不適正図書はざっと見て100冊以上もあったような?そーんな感じみたいですぞ!きちんと選んでほしいですな。みーんなの図書館ですからな!ででで、1日にはオープンできるのかなあ?
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