創立125周年を記念して麻布大学が所蔵する動物の標本や家畜の模型などを集めた「いのちの博物館」
で、この博物館は学生食堂として使われていた建物を改修し、館内には、体長約4メートルのキリンなどの迫力あふれる骨格標本や、馬具、寄生虫の液浸標本など約400点が並んでんだと。でで、硬い棒状のものを好むウシが誤って食べてしまったクギや、ウマの腸にできた野球ボールほど大きさの結石なども展示され、動物の性質や特徴を知ることができるんだって。ふむふむ。ででで、この大学の125年を振り返るパネルでは、1945年5月の東京大空襲で、当時東京都港区にあった校舎が焼失し、1947年に相模原市中央区に移転した歴史も紹介されてんだって。「あざぶ」にあったんですかなあ?
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