新江ノ島水族館が、飼育しているクラゲ50種類を厳選して紹介した書籍「えのすい 愛しのクラゲたち」
でもって、この水族館の書籍発刊は初めてってことで、所蔵の写真にスタッフ考案のポエム調の文章を添えてあるんだって。とっても「してき」!でで、この館は、旧江の島水族館時代から60年以上にわたってクラゲの飼育研究を続けてきたそうで、現在は二つの展示で約50種類が見られるそうなんですけど、ならば、そんなクラゲたちを自宅でも楽しんでもらおうと今回の書籍を編集することにしたんだと。きっと、クラゲさーんたちも喜んでますぞ!ででで、鮮やかな写真で、カラフルで不思議な形をしたクラゲたちを紹介してんそうで、クラゲに関する基本的な知識や同館のクラゲ飼育の歴史なども掲載してあるんだって。いやはや、とっても「しびれるーぅ!」
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