真冬の天体ショーってことで、金星と水星、月
で、今週の22、23日の夕刻、晴れていれば南西の低い空で接近して輝く様子が見られるそうですな。まあ普段はなかなか見ることができないってことの水星が加わるんだと。でで、観測できるのは、空が暗くなりはじめる午後5時15分ごろから水星が沈むまでの約25分間みたいで、どうやら水星は太陽と一番距離が近く、太陽が沈んだ直後の短時間しか見えないそうなんですけど、今回、地球から見て太陽と水星の位置が遠くなるため、より長い時間光って見えるんだと。むむむ?ちなみに惑星や月が集まって見える現象は「会合」と呼ばれてんそうで、なにやらチェリーさんのご主人もしばしばやってんですけどなあ?
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