歴史的建造物の中で鉄道模型を楽しむ初のイベント「鉄道模型展と運転する会」 in 小田原市の内野邸穀蔵
で、内野邸は、3代にわたって醤油醸造業を営んだ旧家ってことみたいで、まあ、「しょうゆ」こと。でで、和洋折衷の外観が特徴の店舗兼住宅は1903年に建造され、大豆などが置かれた穀蔵は少なくとも大正後期ごろには建てられていたってことですから、ずいぶん「だいず」に保存されてきたんですなあ。ででで、イベントでは約50平方メートルの穀蔵内にドイツの街並みをイメージした二つのジオラマが設置されてんようで、ブルートレインや貨物列車の模型が走ってんそうですな。すっごーい!
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