川崎市初のスケートボードパーク「大師河原公園」
そんなこんなで、川崎市内で自由に滑れる場所を求め、スケートボードを楽しむ若者たちが2004年、市議会へ請願したのが整備のきっかけってことみたいで、この公園は騒音の心配がない首都高大師ジャンクションそばにあるんだと。むむ?でで、園内には高さ1・8メートル、30度の傾斜があるバンク台やローレール、ピラミッド型の障害物を配置してあったり、街中を滑ってる感覚ってことでコンクリートの縁石を段差代わりにするなどレイアウトにもこだわってんだと。なるほど。ででで、さらに競技用自転車「BMX」やインラインスケートも楽しめるってことで、結構、愛好者のみなさーんがいるんですなあ。でもって、「ひかる」だの「げんじ」だのも滑ってんのかなあ?
| 固定リンク
コメント