小田原駅東口の地下街「ハルネ小田原」が完成
でもって、地場の新鮮な農産物を扱う直売店や、地域伝統のものづくりを伝える店舗も並び、地域色豊かな構成ってことみたいで、11月1日にオープンするんだと。で、地下街は「コミュニティーサークル」をコンセプトにしてんそうで、小田原のヒト、モノ、コトの魅力を発信し、みーんなが集う「にぎわいの場」を創出する狙いなんだと。ふむふむ。とにもかくにもチェリーさんのご主人の「生誕の地」の小田原ですからな!でで、飲食店や雑貨店、菓子店など24店舗が出店し、市内の事業者17店舗と、地産地消をテーマとした店舗が多いのが特徴ってことで、小田原漁港に水揚げされたばかりの鮮魚を提供する海鮮レストランや、小田原・箱根地域に伝わる工芸技術を生かした木製品を扱う雑貨店や、最近の「歴女ブーム」を反映してか、小田原城や北条氏にちなんで戦国武将のグッズなどを扱うみやげ店もあるんだって。ででで、広場にはかまぼこ板をイメージしたカラフルなベンチが設置されてんようで、メーンストリートの床面には市内の見どころを紹介する地図がデザインされてんほか、各地区に散らばる小田原の魅力を伝えてんそうですぞ!ならば、チェリーさんのご主人もちょいと顔を出せばいいのになあ。
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