現役を退いた藤沢市の消防車両2台が中米エルサルバドルに無償譲渡
で、寄贈されるのはっていうと、1998年に配備されたポンプ車と、2004年に配備された救急車ってことのようで、ポンプ車は排ガス規制により市内で走行できなくなっちゃって、救急車は更新の目安としている走行距離10万キロを超えたため、今年3月末で第一線から退いたってことのようですな。ひとまず、お疲れ様でーす!でで、どうやら、向こうの大使が17年前から14年間、藤沢市内に住んでいた縁もあって、向こうの大使館側から、ちょうだい!って言ってきたみたいですぞ!意外にあっけないんですなあ。ででで、今後は左ハンドルに改良するなど車両を整備し、8月に船便で送るってことで、ならば、まだまだ藤沢でも使えたんじゃあないのかなあ?まああ、気分も変えて、行ってらっしゃーい!
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