小田原・箱根地域の木々を使ったベンチ on 箱根登山鉄道の箱根湯本駅と強羅駅
そんでもって、地域産材の利用を促進しようっていうことで設置されたそうですぞ。で、低価格の外国産材の輸入やライフスタイルの変化によって地域産材の利用が減少しているため、新たな取り組みとして昨年からベンチの製作を始めたようですな。でで、地域のヒノキを使い、今年3月に背もたれ付きで幅約1・8メートルのベンチが完成し、4月16日にこれらの駅のホームに4台ずつ計8台が設置されたようですぞ。ででで、どうやら木肌がきれいでヒノキの香りが漂うベンチのようで、「ウッド」りしちゃうみたいですぞ!
| 固定リンク
« 街路樹のケヤキの枝が落ち、下を歩いていた女児が重傷 in 川崎市宮前区の商業施設敷地 | トップページ | JAよこすか葉山の直売所「すかなごっそ」の敷地内に長井町漁業協同組合の直売所「さかな館」がオープン »
コメント