桃の節句に合わせ、厚木市と愛川町の古民家でひな人形の展示
で、明治中期ごろに建築された厚木市の「古民家岸邸」では、近隣のみなさーんから寄付されたひな人形19組が展示されてんみたいで、人形は明治から平成までさまざまってことで、寄付されたみなさーんのコメントも紹介されており、家族の思いに触れられんようですぞ!あったかそう!でで、明治初期に建てられ、戦中から戦後にかけ思想家の大川周明大巨匠も住んだ愛川町の「古民家山十邸」では、ひな人形5組のほか、町内の手芸サークルが制作したつるしびなを展示されてんようで、着物の端切れなどで作られたつるしびなは内裏びなのほか、十二支の動物や七福神、まりや扇などもあるんだと。こっちもあったかそう!ででで、チェリーさんちってことなんですけど、さくらっちのための「ひな人形」はないようですな。どうすんだ!
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