ユーモアあふれる車内放送で案内するのは箱根登山鉄道で最も若い車掌さん
で、箱根を訪れる人々の足を担う「箱根登山電車」さーんなんですけど、山岳ならではの急勾配や急カーブを、スイッチバック方式や4つのブレーキ、レールへの散水、短い車体で克服し、乗っているだけでも楽しく、車窓からは四季折々の自然を満喫できるのが魅力ですな。まあ、もっともチェリーさんは乗ったことがないんで、あくまでもうわさなんですけど?でで、加えて、なにやら最近、乗客の安全面に配慮した通常のアナウンスに加え、軽妙な語り口で自動の車内放送にはないアドリブを交えるなど、季節や天候などに合わせた説明で登山電車の旅に彩りを添えている車掌さーんがいるんだって。へーぇ?聞いてみたいもんですなあ?
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