国道246号の混雑緩和などを目的とした「山北バイパス」(延長5・6キロ)が完成
で、どうやら246号の山北町内の区間は道幅が狭くて、信号やカーブが多い上、雨量に応じて通行規制がかかる区間もあるっていうことで、山北町向原と川西を結ぶ形でバイパスが計画されたんだと。でもって、向原区間は片側1車線で、もともとの246号には未整備だった歩道が上下線に設けられてんだと。ででで、静岡県境に近い諸渕区間で1976年に着工してから、谷峨区間、瀬戸区間と東に向かって順次、開通してきて、この向原区間は1986年に着手し、完成まで16年を要したってことで、気の長いことですなあ?が、チェリーさんにはなんかピーンときませんなあ?
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