“神奈川の屋根”丹沢の登山風景に異変
そんでもって、今年、紅葉の時季には各山小屋に定員を超えるお客さーんが泊まり込むほどの盛況ってことみたいで、特にカラフルな登山服の“山ガール”ら20、30代の若者が目立つんだと。でで、神奈川中央交通さーんによりますと、ヤビツ峠行きは1~11月で342本増便しており、大倉行きも11月までで229本増便し、今年、初めて平日も増便したそうですな。ででで、県内最高峰の蛭ケ岳(1673メートル)山頂の蛭ケ岳山荘では、ある週末、40人ほどの定員を大幅に超える登山客が押し寄せたため、夕食を3回に分け、一つの布団に2人で寝る光景も見られたってことで、やっぱり「そこに山があるから」なんでしょうかなあ?
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