コッシーの第二の人生は指導官?
チェリーさんのご主人がまだ若々しい20歳代のころにお世話になったコッシーなんですけど、何やら第二の人生ってことで、あっちへこっちへと出かけては、むにゃむにゃ指導して廻ってんだって。そーんなコッシーから「どうですか」と先週に誘いの電話があり、本来であるならば、チェリーさんのご主人が「お疲れ様会」を主催しなければいけないところ、「すみません」とあやまりながらも「では」となって、スタジアム近くのおそば屋さーんでツー・ショットでやったようですな。まあ、大変ありがたいことで、女性には人気のないチェリーさんのご主人も意外にも年配の方々には人気があるようですなあ?
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