全国デビューのタイトルは「薬師恋あかり」
で、鎌倉市に住む元県立高校教諭の小林新治朗巨匠が演歌を作詞作曲したそうですぞ!出身地の新潟県にある湯治場を舞台にした若き乙女の淡い恋物語なんだと。やっぱり演歌っぽいですなあ?「忘れられない 恋いゆえに 逢えぬ淋しさ ひとり酒 薬師湯の香が 肌にしむ」ってことみたいで、どういうことだ?でで、巨匠は、大学進学とともに上京し、県立高校の体育教諭になって、宿直勤務の際に楽器の練習をしてたんだって。音楽の先生でも良かったのかなあ?ででで、これまでも、出身地の新潟県田上町へ、ご当地ソングや童謡を贈るなど、40曲ほどを作詞作曲してきたみたいなんですけど、全国デビューすることにしたようですな。76歳ですぞ!おそれいります。
| 固定リンク
コメント