その名も「ラゾーナ寄席」と「アルテリオ寄席」
てなことで、川崎市内の南北2カ所で6月から、落語の定期寄席が始まるそうですな。どうやら市内では今年1月、四半世紀にわたって親しまれてきた地域寄席が幕を下ろしたばかりのようなんですけど、寄席の灯を消しちゃぁ、だめだめってことで、「世話人」には同市多摩区在住の真打ち2人の初音家左橋師匠と桂米多朗師匠が就いたってことで、落語って本当にいいもんですなあ。
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