県内の蔵元で日本酒の仕込みが本格化
てなことで、朝晩の冷え込みが強まる中、銘柄「丹沢山」で知られる山北町山北の川西屋酒造店さーんでは、蔵人が早朝から作業に精を出してんそうですぞ!お疲れさまでーす!で、仕込みは、酒母と米、こうじ、水をタンクに入れてもろみを造る工程ってことで、蔵人は毎日約4千リットル入りの巨大タンクに「かい棒」を入れてかき混ぜ、約1カ月後の蔵出しを待つんだと。いやいや、チェリーさんのご主人も待ちきれないみたいですぞ!まあ、チェリーさんは、あーんまり待ってませーん!飲みませんから!残念?
| 固定リンク
コメント