地元有志の手でよみがえった相模原市の上溝地区で約0年前に生まれた「上溝シャンソン」
で、近年では歌詞だけが伝わる「幻の曲」だったようなんですけど、苦労の末に古老の歌う録音テープを発掘し、これを基に新たに振り付けまで考案しちゃったんだって。でで、「溝は上溝 町幅広い 春のお月様ほのりと照れば 灯(あか)りつくつくべープを鳴らせ 人が花やら桜やら ヨイヨイ上溝 スチャラカヨイヨイ ホンニ上溝 スチャラカホイ」ってことで、なーんじゃこりゃぁあ?でもって、どうやら当時のにぎわいや名所旧跡が12番までにわたって歌われており、1932年に歌人の並木秋人巨匠が作詞したみたいですぞ。へーぇ?
| 固定リンク
コメント