寒川文書館の企画展「相模線 きのう・きょう・あした」
なーんとも来年2月末まで、4階の展示コーナーで開かれてんだって。で、今年は開業90年、全線開通80年、電化20年と微妙な節目が重なる年のようで、寒川町内には3駅あるってことで、町民の足となっている鉄道の歩みを伝えてんだと。「歩み」じゃなくて、「走り」じゃないとなあ?でで、駅名の移り変わりや支線の廃止、複線化に向けた組織の設立などを、当時の写真や新聞記事、乗車券などの資料とともに展示してんそうで、旧駅名表示板のほか、町在住で昨年亡くなった画家、田口雅巳巨匠の絵も紹介されてんだと。なるほど!まだ単線なんだよなあ?
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