横浜の障害者がアーティストや企業とともに立ち上げた、手作り雑貨ブランド「スローレーベル」
で、スローレーベルっていうのは、「ゆっくりとしたものづくり」を意味する造語ってことみたいで、大量生産では実現できない自由なものづくりを目指すんだと。でで、これまでに、スポンジ人形、陶器のボタン、点字新聞を再利用した祝儀袋などなどを作ってて、中には、横浜在住のファッションデザイナー矢内原充志巨匠と織物を利用したトートバッグ「マサコちゃんの時間」(8400円)なんぞもあるようですぞ!そんでもって、横浜駅西口の横浜高島屋で、10月5日から18日まで約30種類の商品を販売すんだと。まあ、「スロー」なブギにしてくれってところですかな?
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