横浜市内の代表的な企業や名所をあしらったボードゲーム「横浜版モノポリー」
でもって、世界的に人気のあるモノポリーのようなんですけど、まあ、チェリーさんのご主人も学生のころ、よくやってたみたいですな、日本での本格的な地域版は、2006年の秋田県版が最初ってことで、ほかに大阪版があるのみなんだと。で、今回の横浜版、紙幣の単位を地域の方言とされる「じゃん」にし、文明開化時代や港ヨコハマを感じさせるデザインにし、14の企業と15のスポットが登場し、ゲームで使うカードや紙幣は童謡「赤い靴」や、横浜発展の礎となった生糸などをモチーフにし、駒には港町の縁の下の力持ちとして活躍するタグボートが登場すんだって。ふーむ。でで、5千個限定で、相鉄主要駅にあるサービスセンターなどで販売すんようですぞ!ぽりぽり。
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