12種類20匹のフグを集めた特別展 at 相模原市中央区の市立相模川ふれあい科学館
でもって展示されているのはっていうと、体の表面に無数のトゲを持つ「ハリセンボン」?、あの二人じゃぁありませんぞ!、食べると死んでしまうほどの猛毒を持つと恐れられたことにちなんだ「キタマクラ」、縁起がよくありませんからな、全長20センチほどの体に化粧のような黒い模様のある「ケショウフグ」、なーんかおしゃれですなあ、背中に8の字の模様を持つ「ハチノジフグ」、そのまんまですぞ!、体に黒い斑点があり、のんびりとした性格の「コクテンフグ」、これまたそのまんまですぞ!、などなどなんだと。でで、こやつら、毒をもっているわりには、なかなか面白いやつらのようで、ということは、やっぱ、ヨシモトの新人芸人だったりして?
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